iPhoneに魅せられた普通のサラリーマンの日々の生活を綴ってます。
「iPhoneにおけるGoogleリーダーとInstapaperの活用」の記事は、あり得ないくらいのブクマとPVでした…(ﾟДﾟ ) ビックリです。ありがとうございます。今日は、第2弾として、昨日ご紹介した「Twitterでのニュース収集 – 別アカで収集ちぅ」で収集したニュースをどう見て、どう蓄積するかをご紹介します。例によってキーとなるのはiNewsです（笑）
前回、私の理想を列挙しましたが、もう一度列挙しとくと…。
iPhoneにおける情報収集と蓄積の続きなんですが、実は情報ソースとしてTwitterの別アカからも情報を仕入れてまして、今日は活用うんぬんの前にFollowしてるIDを忘れぬようにメモしときます。
（最近Followした順）
以前紹介した日本国内の主要新聞社とニュースメディアをカテゴリ別に見やすいテキスト形式で読むことができる「isWEN News JP」という無料アプリがバージョンUPし、戻ってきました。前回不満だったUIが大幅に改善され、更にアイコンも変更されてます(^^) 前回と比べると全然違うアプリのようです…。
今回追加された機能は以下の通り。
前回も記載しましたが、主要新聞社やニュースメディアのRSSって、本文が概要だけなんです。しかし、本アプリを利用すれば、気になる時にだけ主要新聞社やニュースメディアの本文がフルで見れます！しかも、テキスト閲覧で、高速(^^)
以前登場し、あっという間に消えてしまった「あらたにす」がやっと再登場したようで、早速試してみました。このアプリは、日経・朝日・読売の3社が発信するニュースや社説を読み比べることが出来る無料アプリ。本家は以下の通り。
一面は、日経・朝日・読売の各社一面の3記事ずつを確認出来ます。フリックで右に隠れた記事を読むことが出来ます。社会面も同様に、各社社会面の3記事ずつを確認出来ます。使い勝手は一面と同様。
社説も一面や社会面の使い勝手と同様。各社社説の2記事ずつを確認出来ます。新聞案内人は、学者や財界人、文化人、ジャーナリストら様々なジャンルの著名人が、新聞評やメディアに関するコラム等を書く企画らしいっす。
写真ニュースは、各社写真掲載された画像を平面上で確認出来ます。フリックすることで右や下に画面が動くので興味ある画面をタップ出来ます。すると写真に紐付いた記事を確認出来ます。
っとここまでは全てiPhoneで出来るんですが、詳細を見たい場合には、本家サイトに飛ぶ必要があるんです…。
通勤に便利そうな無料アプリ「isWEN News JP」を試してみました。最新ニュースをテキスト閲覧できるそうです。元ネタはどんぴさん。
このアプリはWiFi、3Gの両方に対応してますが、キャッシュ機能は搭載してません。現時点で対応しているニュースサイトは以下の通り。11メディア、300カテゴリってことでかなりの量です。
昨日、donpyxxxさんのブログで紹介されていたITmediaという無料アプリを落としてみました。
実際に使ってみて実感しましたが、このアプリの一番の売りはRSSでは配信されないような細かな記事を配信してくれるところ。すっごく詳細な内容を配信してくれます。BylineによるRSS購読の他、新たなオプションが増えたようで、通勤時間にすることが増えました。嬉しいかも (^^)
スクリーンショットは以下な感じです。
左が起動画面。右が記事一覧。記事は、「MacWIRE for iPhone」「Apple」「デジタルライフ」「IT」の4種があって左右にフリックすることで記事が切り替わります。又、左下のアイコンをタップするとフィードリストと未読件数を確認出来ます。
普通のサラリーマンの普通なiPhone日記です。
アプリの感想とかiPhoneを使うことで加わった
習慣など気の向くままに記録してみようと思います。
最近、はてなからWordpressに引っ越しました。
iPhoneに最適化されたBlogを作りたかったので...。
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