今日はiPhoneのプッシュ通知のお話。
私のTwitterプッシュ環境は、自宅MacにてTwiProwlというRubyスクリプトを常駐させて90秒間隔で行ってます。このやり方、iPhone側は Prowlというアプリが必要です。
尚、Prowlを使ったプッシュ通知はTwitterの他、i.softbank.jpのメールのプッシュ通知も同じような仕組みで実現してます。逃すことが無いので便利っす。
上記のやり方は、ずっと前にまとめたことがあります。
うーん。この頃って今より探求心があったかもなー。と少し反省。
で、今回。
TwiProwlの新バージョンを試してみたくて、色々と触ってみました。元ネタはこちら。
しかーし。
途中までうまくいってたんですが、Macportsを使ったRubyのライブラリの入れ方が良く分からなくて挫折することに。成功すれば以下のプッシュ通知が実現するはずでした。
- oAuth認証
- Mentionのプッシュ
- Direct Massageのプッシュ
- Retweetのプッシュ
- Removeされた時のプッシュ
色々調べてみましたが今日はタイムアウト(;^ω^)とりあえずプッシュがこないと日常が不便なんで、前のバージョンに戻しておこうかな….。
後日、うまくいったら続報を書きます…orz
今日はマニアックな話題でした。
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タグ: Prowl, TwiProwl
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