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ハッスルからCoreserverへの移転(備忘)

2ヶ月くらい前に、メンテ中のメッセージが出ていて本blogが見れない!という状況があったかと思います。実は…。ハッスルは、サーバー負荷軽減の為のアクセス制限が厳しく、このblogは度々エラーが発生。Coreserverへの移転を実施していたのでした。

この決断に至るまでに、たくさんの方々のアドバイスを頂きました。感謝です。WordPressの移行のイロハも知らず、サーバー移転(ドメインはそのまま)の手順も良く分からず、試行錯誤の日々でした。今現在は、無事に移転が完了しています。

以下、カテゴリー別に、奮闘の履歴を綴ってみます。

Step1 – ハッスルのWordPress環境の整理

最初にしたのは、WordPressのバージョンUP、プラグインの最新化、そして使っていないテーマやプラグインの削除。つまり、ハッスル環境を最新化し、軽くすることで転送ファイル数を抑えることを狙いました。途中、WordPressのバージョンUPがエラーになる現象が発生しましたが、wp-settings.phpのWP_MEMORY_LIMITを32Mから64Mに変更したらうまくいきました。バージョンUPすると編集したCSSやPHPも初期化されてしまうので再編集しておくことも忘れずに…。

Step2 – ハッスルのWordPress環境のバックアップ(PC待避)

WordPressのバックアップは、MySQLデータとファイルの両方が必要です。MySQLのデータはWP-DB-Backupというプラグインを使いました。後で気付いたことなんですが、バックアップの際に「スパムコメントを除外」にチェックを入れてると復元時にエラーになりますので、チェックは外しておきましょう。

次にファイルですが、移行後に勝手に出来るファイルは極力無視。必須なファイルだけローカルへコピーしました。必須ファイルは以下の通り。バックアップしたファイルはローカルへ待避しておきます。

  • wpのrootの全ファイル
  • /wp-adminの全ディレクトリ/ファイル
  • /wp-contentの全ファイル
  • /wp-content/languagesの全ディレクトリ/ファイル
  • /wp-content/pluginsの全ディレクトリ/ファイル
  • /wp-content/themesの全ディレクトリ/ファイル
  • /wp-content/upgradeの全ディレクトリ/ファイル
  • /wp-content/uploadsの全ディレクトリ/ファイル
  • /wp-includesの全ディレクトリ/ファイル

他にもディレクトリはあると思いますが運用してると勝手に作られるディレクトリなんで移転時にはコピーせずにファイル群を軽くすることにしました。

Step3 – ハッスルのWordPressへメンテナンスモードのプラグイン追加

同じドメインでのサーバー移転の為、切替中にDNSの状況によっては旧サーバーへアクセスされちゃうことがあるんで、旧サーバーへアクセスしてきた人へは「メンテナンスモード」であることを伝えるようにしました。プラグインのインストールは以下を参照。

Step4 – Coreserverをお試しで借りる

Coreserverのサービスは、複数のサーバーで構成されてるんですが、どこのサーバーを選ぶかによってレスポンス等が全然違います。最初は好きな番号とかで適当に選んでいたんですが、ちょっとづつスペックも違うようですし、じっくり調べて良さそうなサーバーを選択すると良いです。参考にしたサイトは以下っす。

どこのサーバーを選ぶかで同じCoreserverでも雲泥の差が出ます。慎重に選びましょう。私は一度失敗し、サーバー構築を2回もしちゃいました…。

Step5 – CoreserverにMySQLをインストールする

管理メニューのデータベースにて「PhpMyAdmin自動インストール(MySQL管理)」を実施。その後、DB/ユーザー名、パスワード、文字コード(UNICODE)を指定してWordPressを入れるデータベースを作成します。作成には、ちょっぴり時間が掛かるので待ちます。暫くするとPhpMyAdminでログイン出来ます。ログイン後、ハッスルで取得したデータベースのバックアップをCoreserverのMySQLにインポート。

作業はあっさりと終わるはず。ここから先は以下を参考にしました。

Step6 – CoreserverにWordPressファイルをアップロードする

Coreserverのディレクトリ構成を見ると「public_html」というディレクトリがあると思いますが、このディレクトリ以下にファイルをアップロードします。今回「iphone-diary.com」というドメインは継続して使っていくことから、Coreserverのルールに従い「public_html」の下に「iphone-diary.com」というディレクトリを作成。その下にWordPressのファイル群の一式をアップロードします。FTPのアカウントは、管理メニューのFTP情報から確認出来ます。

Step7 – DNSレコード/URL転送を再設定する

本blogのドメインはVALUE-DOMAINで取得したものなので、ネームサーバーは「ns数字.valune-domain.com」で運用しているドメインになります。このドメインのDNS設定を行うことで、今までハッスルサーバーに繋いでいたのを新しいCoreserverのサーバーに繋ぎにいくように切り替えます。DNS設定にて「a * xxx.xxx.xxx.xxx」と記載して新しいサーバーのIPアドレスに設定します。

Step8 – ネームサーバーを再設定する

VALUE-DOMAIN独自のネームサーバーとして、これまでハッスルのネームサーバーを設定していましたが、これもVALUE-DOMAINのネームサーバーに切り替えます。「ns数字.valune-domain.com」で設定しますが、数字は1〜5まであるようです。

この後、1〜5日くらいDNS情報が隅々まで反映されるまで時間がかかるんで放置。設定うんぬんよりも、この待ち時間が長かった気がします。「設定間違ってるんじゃないか?」と心配しましたし、私の自宅環境が、ずーっと旧サーバー(ハッスル)に接続しにいっちゃったり、どきどきの毎日でした。7日くらい過ぎたら完全移行されたみたい。

次回は、CoreserverのPHPで苦戦したセーフモードについて記載したいと思います。
(つづく)

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タグ: Coreserver, WordPress, ハッスル

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