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1ヶ月のブログ生活を振り返って – iPhoneを取り巻く環境

ブログの1ヶ月記念。

毎日休むことなくブログが続くなんて我ながらビックリ。たった1ヶ月だけど、その間にiPhoneに関わる様々なトピックが存在していたから、続けられているんだと思います。これまでの活動を、今の新鮮な気持ちで振り返ってみようと思います。

iPhoneを購入したのは8月末。いろんな経験をさせてもらいました。

元々このブログは、仕事の師匠にiPhoneを購入させたいと思って始めたんですが、実は今現在も、師匠は購入していないんです…。なんかSoftbankの契約期間がどうのこうので…とかいう理由だったと思います。ちょっと意図と外れましたが、ブログを続けているメリットも多く生まれました。見知らぬ人との繋がりが生まれたのもブログのおかげかなー。

iPhoneによって変化した生活習慣は、たくさんあります。孫さんじゃないけど、Internetを見る機会が3倍は増えたと思います(自分比)。朝起きると、天気サイトと電車の運行状況は必ずチェック。その後、登録してあるRSSを見ながらの通勤。iPhoneでブログネタ作成とTwitterでの呟き。音楽もInternetRadioでいつも新鮮な曲を聴いている。Internetが繋がらないと生活が成立たなくなってしまってます…。

Zaurusを使ってた時と明らかに違うのは、iPhone利用者が非常に多く、話題に事欠かないってこと。それもチョロチョロとしたことじゃなく、ダイナミックなビックリなNewsが数日に1回は入る感じです。そんな驚きは、携帯時代には感じませんでしたし、Zaurus使ってる時にも感じませんでした。

iPhoneのすごさは、本体がどうのこうのっていうよりも、マーケティングやインフラがしっかりしていて、そういった「総合力でのすごさ」なんでしょうね。マーケティングとインフラで伸びた企業として、AppleもGoogleも同じかと思いますが、携帯電話という市場においては、機密性という側面でGoogleほど、オープンであることは逆に弊害にもなると思いますし、AppStoreという媒体を通じてしかアプリが入手出来ないっていう戦略をAppleは取った時点で、一般のユーザーには安心感を与えてくれているんだと思います。少なくとも私には…。

ということで、Zaurus時代にはLinuxいじって遊んでましたが、iPhoneでは脱獄とかしないだろうなーと思います。Appleからしても日本で好評ってのは、嬉しいんじゃないですかね。日本は、ハードに対して特に品質が厳しいですし、その中でも携帯は極めて高い品質が求められる。そんな舞台で自分達のコンセプトがハマったんですから。むむっ…ちょっと言いすぎか。まだiPhoneは携帯市場からすればニッチですもんね…。

Softbankから出たのも正解だったのかなー。孫さんが、あんなにハマっている姿を見るだけで、そう感じちゃいます。

私はIT業界といってもコンサル系なんで最先端の技術屋では無いんですが、開発者だった頃を振り返り、開発者の気持ちを考えてみると、「iPhone」という限られた環境(例えば、利用ユーザー、ハード環境、API制約)の中で、個人の発想力で勝負でき、結果も分かりやすい(=ユーザー評価がブログや口コミで伝わる)ってのが、技術者魂をくすぐる要素であり、魅力満載なのかも知れません。オープンであれば、更に裾野も広がるんでしょうが、統制が効かなくなるし、そういう面も、戦略としては今のところ正解なのかなと感じます。

このビジネスモデルは、AppStoreの審査が貧弱であればあるほど破綻するリスクがあります。だからこそ、審査の高速化、基準の明確化、定期的なアプリのクレンジングなんかも、今後必要なんでしょうね。それと、標準アプリと競合になるだろうアプリはNGとか、そういう自分本位なのも、一長一短あるとは思いますが、競争原理がきちんと働くようになってもらいたいなーと感じます。といいつつ、Appleは、今の審査が完璧ではないのが自ら分かっていて、技術者のモチベーションを繋ぎとめる策として、(必要悪として)脱獄を容認してるのかなーとも疑ってしまいますが…。

途中からブログの話じゃなくて、iPhoneを取り巻く環境の話になってますね…。だーっと書いてしまったので、読みにくい日本語かも知れず、すみません。まだ、iPhoneは私を楽しませてくれそうです。今後も宜しくお願いします。

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タグ: 振り返り雑記

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